おはようございます。neneです^^
3月末に退職し、今回の会社でも退職金をいただけたのですが…退職金受取にちょっとした事件がありましたので、記載していきます。
退職金を受け取る際、退職金の一部を「個人型確定拠出年金への移換」もしくは「現金での受け取り」のどちらかを選べました。
1社目に入社した会社で退職金を受け取った際、iDeCoとして受け取ったので、今回も同じ手続きだろうなと思い、「個人型確定拠出年金への移換」を選択しました。
ところが…
実際に手続きを始めてみると、思っていた内容と違い、とてもややこしいことになってしまいました💦

今回は、そんな私の退職金手続きの記録です。
1社目はDC、2社目はDBでした。
私が勤めていた1社目の会社では、企業型確定拠出年金(DC)に加入していました。
会社が掛金を出してくれて、そのお金を自分で運用する仕組みです。
退職後はiDeCo(個人型確定拠出年金)へ資金を移行し、現在も自分で運用しています。
なので、私の中では
「確定拠出年金=会社からもらったお金を自分で運用するもの」でした。
ところが、2社目の会社は確定給付企業年金(DB)でした。
ここから話がややこしくなりました💦

企業型確定拠出年金(DC)で運用したiDeCoの成績はこちら👆
DCとDBの違いは???
先ず、DC?DB?という用語を今回始めて知りまして、違いに頭の中が???になりました。
調べてみると、
DC(企業型確定拠出年金)
会社などが掛金を拠出し、そのお金を自分で運用します。
運用結果によって、将来受け取れる金額が変わります。(元本割のリスク有り)
DB(確定給付企業年金)
会社側が年金資産を運用し、将来受け取る給付額をあらかじめ決めておく仕組み。
同じ「企業年金」でも仕組みが全然違うんですね。
私は1社目がDC(企業型確定拠出年金)だったので、

今回も同じように今持っている口座へ退職金の一部を移行させて、運用するだけでしょ♪
と考えていました。
これが甘かったです😹
【実際の移換手続き】退職金の一部を個人型確定拠出年金へ
2社目を退職時、退職金の一部について「個人型確定拠出年金への移換」を選択しました。
手続きを進めていくと、証券会社から確認の連絡があり

iDeCoへ移す資産は以下のどちらに該当するのでしょうか?
・企業型確定拠出年金(DC)
・確定給付企業年金(DB)
この連絡が届き

DC?DB?
2種類あるの???
そもそも1社目はどっちなんだろう???
となりました💦
証券会社から大量の書類が届く
2社目の会社へ問い合わせをすると、「確定給付企業年金(DB)」ということが分かりました。そのことを証券会社へ連絡すると、iDeCoへ移換するための書類が大量に届きました。

あれ?こんなに書類があるの?
新たにiDeCoへ加入する書類も入ってるけど、この書類も必要なのかな?
書類の中には
- 個人型年金加入申出書
- 自動振込利用申込書
- 加入者掛金配分設定書
なども入っていました。
この書類を提出する=毎月iDeCoに掛金が必要ということなるよな…と思い、
証券会社へ問い合わせをすることに。
その結果、「確定給付企業年金(DB)」からiDeCOへの移管は、既にある口座ではなく、新たにiDeCoへの加入が必要で、毎月の掛金が必要ということが分かりました。
ここで

あれ…私が思っていて確定拠出年金と全然違う…
となりました。
確定給付企業年金(DB)からのiDeCoは、毎月自分で掛金を払う必要がある

専業主婦になったのに、自分で毎月掛金を払うの?
ここも大きな誤解でした。
1社目の企業型確定拠出年金(DC)では、退職金の一部をiDeCo口座に移行し、その退職金の金額のみを自分で運用しているだけです。
でも、今回の確定給付企業年金(DB)では、新たなiDeCoに加入して、自分で毎月掛金を拠出する必要があるということでした…。

同じ確定拠出年金でも、こんなに違いがあるんだ!
と、かなり勉強になりました。
受け取り方法を変更できないか確認することに…
今運用しているiDeCoの追加されるのかと思いきや…
- 新たに口座開設が必要
- 毎月掛金をかける必要がある
この2点が思っていたiDeCoと違うことが分かったので…退職した会社にもう一度連絡をしました。

確定拠出年金への移管ではなく、現金での受取へ変更させていただくことは可能でしょうか。
と確認することに。
その結果…
最終的に、退職金は現金で振り込んでもらえることになりました🥺✨
今回のことで学んだこと
今回、一番勉強になったのは、

同じ企業年金でも企業型確定拠出年金(DC)と確定給付企業年金(DB)は、仕組みが全然違う
ということ。
1社目のDCの経験があったので、「今回も同じようなものだろう」と思いましたが、仕組みも手続きも全然違いました。
今回の経験が、これから退職金の受け取り方法を選ぶ際の参考になりましたら幸いです。


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