130万円の壁、遺族厚生年金…制度変更が怖すぎる

家計・暮らし
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おはようございます。neneです^^

退職して初めて「103万円の壁」と「130万円の壁」の違いを知ったのですが、今回はなんと、その「130万円の壁」は縮小・撤廃の流れであることを知りました。泣

また、当てにしていた「遺族年金」も改悪され、私はその改定の対象者でした。泣

本日はそんな「社会保障費」の制度変更について記載していきます。

「103万円の壁」と「130万円の壁」の違いについて記載したブログはこちら👇

退職して初めて知った…!「103万円の壁」と「130万円の壁」が全然違った話
年収の壁について知ったことを記載しています。

「130万円の壁」が縮小・廃止の流れ

「130万円の壁」とは、ざっくり言うと、年間130万以上の継続的な収入がある

扶養に入れなくなり、自分で「健康保険」と「国民年金」に加入する必要が出てくるということだそうです。

ニュースで今後、「第三号年金」(主婦年金)が縮小・廃止になり、専業主婦も「国民年金」を支払うことになるかもしれない。というニュースは見たことがあったのですが、

「健康保険」の扶養もなくなる流れであることを初めて知り、ショックを受けています😭😭😭

※具体的な内容と時期は未定で、現在議論中だそうです。

縮小・廃止の流れの原因は「社会保障費」の赤字だそう

「健康保険」と「国民年金」の扶養が縮小・廃止の流れになっている一番の原因は「赤字」であることが大きいみたいです。

年々少子高齢化社会になっており、支える母数が減ってますもんね…。

また、14年間製薬業界で働いてきましたが、最近の新薬はバイオ製品や抗がん剤が多く、薬価がどちらもとても高額なことが多く薬価を聞くとビックリします。

国内の2025年新薬売り上げランキングはこちら👇

売り上げランキング薬剤名売上金額薬価
1位キイトルーダ2,207億円199,462円
2位リクシアナ1,622億円334.50円
3位デュピクセント1,287億円53,659円
4位オプジーボ1,287億円157,660円
5位タケキャブ1,253億円91.60円

1位の「キイトルーダ」は薬価改定で薬価が下がったのに現在も約20万円ですし、3位の「デュピクセント」の薬価も5万円超え、4位の「オプジーボ」も15万円超えです。

新薬の登場や医療の発展で、年々良い医療を受けれるようになっていますが、その割に景気が良くなっていないため、社会保障費が圧迫してるということも考えられるのでしょうか💦

製薬業界で働いてきた身としては複雑な気持ちです…。

高額療養費制度も改定

2026年8月からは「高額療養費制度」も改定されます。

高額療養費制度とは、「1ヵ月間(毎月1日〜末日)に支払った医療費の自己負担額に上限(自己負担限度額)をつけてくれる制度で、上限を超えた分を後から払い戻される仕組み」のことです。

その上限の月額自己負担金が2026年8月から増えるとのことです…😭

遺族厚生年金も改定

遺族厚生年金も改定されることが決まりました。平成生まれの私も対象でした💦

見直し対象者(女性)は

  • 18歳年度末までのこどもがいない
  • 2028年度末時点で40歳未満の方

ということです。

2028年度末の私の年齢は38歳なので、残念ながら対象内でした😭

ただ、現在子どもの年齢は18歳未満なので、遺族厚生年金をいただくことができます。子どもが18歳以上になった後も、さらに5年間は給付されるとのことです。

変更になったのは、子どもが大きくなった後も生涯いただけていた厚生年金(中高齢寡婦加算)がいただけなくなるということだそうです。

今後、子どもが巣立った後は、自分で老後の資金を作る必要があるということですね…。

私が仕事を辞めた理由

今年の春に仕事を辞めたばかりの私…。

退職を決めた理由は「働きたくないから仕事を辞めた」という訳ではないです。

似たような環境でも働き続けられている方も多くいらっしゃるかもしれませんが、私が退職を決めたきっかけは環境要因が大きいです。

一番大きなきっかけは夫の転勤でした。

  • 夫の転勤により遠方へ引っ越ししたため、その土地にあるグループ会社に出向となった。
  • →出向先では毎日出勤で体力的にきつかった。
  • →出向先の業務内容が合わなかった。
  • 夫が激務になり、家事育児はほぼ私の役割に。
  • 周囲に頼れる人はゼロ。
  • 転勤時期が中途半端で、保育園に入れなかった。

可能ならば働き続けたかったのですが、キャパオーバーになってしまいました…。

幼稚園のお迎えがつらかった

保育園には入れなかったのですが、延長保育のある幼稚園には入園できました。

ただ、働いてる人がほとんどいない園だったので、17時前後にはみんなお迎えに来ており、毎日出社の私は18時に前になることが多く、私の子ども2人だけがポツンと残っていました。

まだ、2人で残っている状況はよかったのですが、今年の春から上の子が小学生に上がり、下の子が一人ぼっちになってしまうことを想像するだけでつらくなってしまいました…

本当は「仕事も家庭も両立したかった」です。

もし、社会保障費の制度改定を知っていたら…

今になって思うことですが…

仕事を辞めても「社会保障費」も支払う必要があると事前に知っていたら、頑張って続けていたかもしれません…

ただ、当時の私には難しかったです。泣

感想

現在、「社会保障費」は扶養の人数を減らし、逆に支払ってくれる母数を増やす流れになっているようです。

この春に専業主婦になった身として辛いですが…今までの「社会保障費」が手厚過ぎたと考えるべきなのでしょうか。

「社会保障費」が大幅な赤字であるので、維持するために将来的に改定されることはしょうがないかもしれないです。

今はまだ子育て中心の生活で過ごしたいなと思っていますが、今後、子どもが大きくなって手がかからないようになったら、自分にできる働き方を探したいと思っています。

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